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ナノピア®PSAは、ラテックス免疫比濁法を原理とした血清中PSA測定用試薬です。自社技術によるモノクローナル抗体およびラテックステクノロジーを駆使し、当社で初めて1ng/mL以下の測定が可能になりました。汎用の自動分析装置に適用できるので、簡便かつ正確にPSAを測定できます。
特長

- 汎用の生化学自動分析装置に適用できます
- 0.5~100ng/mLまで、精度良く測定できます
- 遊離型(free PSA)と結合型(PSA-ACT)は等モル反応を示します
PSA(Prostate Specific Antigen:前立腺特異抗原)について
前立腺の腺上皮細胞で特異的に産生される分子量約34,000の糖タンパクで、前立腺腫瘍などで腺上皮細胞が傷害されると血中に逸脱することが知られています。血中PSAは、前立腺腫瘍の診断の確定や治療経過の把握のために広く泌尿器科領域で利用されており、前立腺腫瘍マーカーとしての意義が大きいものです*。また前立腺腫瘍の早期発見のためのスクリーニング検査としての有用性も注目されています。
*栗山学、他:広範囲 血液・尿化学検査、免疫学的検査(4):日本臨床、57、増刊号、p520(1999)
測定原理

内容
| 名称 | 包装 | 有効期間 | 貯法 | |
|---|---|---|---|---|
| ナノピアPSA | PSA緩衝液 |
10mL×1 | 12カ月 | 2~10℃ |
| PSAラテックス試液 |
10mL×1 | 12カ月 | 2~10℃ | |
| PSAキャリブレーター * | 0.5mL用×6濃度 | 12カ月 | 2~10℃ | |
| PSAコントロール * | 1.0mL用×2濃度×3 | 12カ月 | 2~10℃ | |
| PSA検体希釈液 * | 2.0mL用×1 | 12カ月 | 2~10℃ | |
*体外診断用医薬品ではありません。
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