
- PDF形式のファイルをご覧になるには、AdobeReaderが必要です。
よくある質問
- 保険請求の際の検査項目は何ですか?
- 検査料は「インフルエンザウイルス抗原精密測定」です。また、判断料は「免疫学的検査判断料」です。
- 咽頭粘膜からの検体を使用できますか?
- ラピッドテスタ®FLUスティックでは鼻腔ぬぐい液、鼻腔吸引液のほか、咽頭ぬぐい液をご使用いただけます。咽頭ぬぐい液では鼻腔に比べて検出率が低い傾向にありますので、検体の採取法にご留意ください。
- 3分~10分で判定とはどういう意味ですか?
- ラピッドテスタ®FLUスティックでは、反応開始3分後に観察し、コントロールラインと陽性ラインが現れた場合は陽性です。陽性ラインが確認できない場合は10分後まで静置してから最終判定してください。
- 反応開始5分後に、「A」または「B」の場所に非常に薄いラインがあるような気がしますが、ラインかどうか確認がもてないのですが?
- コントロール部位にラインがあり、「A」または「B」に非常に薄くてもラインが見える場合は陽性と判定します。
3分後にラインがはっきりしない場合は10分まで静置してから判定してください。
- 別の事をしていて10分以上放置してしまったのですが?
- 30分以内になるべく早く判定してください。時間が経過するとテストスティックの乾燥などにより結果が変化する可能性があります。30分以上経過した場合の判定は無効となります。
- 臨床症状は明らかにインフルエンザなのですが、陰性になりました。結果に疑問ですが?
- 実際はインフルエンザであっても陰性となることがあります。原因としては検体採取が不十分であった場合、また発症後まもない時期に検査を実施したため検体のウイルス量がまだ診断キットの検出感度以下であった場合などが考えられます。
インフルエンザウイルスに感染すると、多くの場合106~107倍くらいまで急激に増加しますが、発症からの経過時間によっては検体採取時のウイルス量が検出限界まで十分に増加していないために陰性となる場合があります。
また、ウイルスの増殖スピードには個人差もありますので、時間をおいての再検査をお奨めします。
ウイルス量変動のイメージ図

- テストスティックは、缶の開封後どれだけ安定ですか?
- 開封後の期間を一律に規定することはできませんが、温度30℃、湿度80%の状態で3分間の開封を10回繰り返した状態では問題ないことを確認しています。ご使用の際は、スティックは速やかに1本ずつ取り出し、すぐに蓋を閉めるようにご注意ください。
当ページは、当社製品を適正にご使用いただくため、国内の医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師など)のみなさまを対象に作成したものです。国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。
