各種アミノ酸・医薬バルク・医薬中間体等の受託製造と、貼付型医薬品の開発・製造・販売を行っています。積水メディカル株式会社医薬事業。

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製造設備

原薬・医薬中間体実生産製造設備

2000年に完成した医薬品中間体製造設備に加えて、2006年にマルチパーパスな医薬中間体製造設備を増築しました。フレキシブルホースを多用した種々プロセスに対応可能な設備で、8,000リットル規模を筆頭とした多数の反応缶、遠心分離機、乾燥機などを備えています。
さらにクラス10万のクリーンルームを設け、5,000リットル規模をはじめとする反応缶、遠心分離機、乾燥機などを備えています。cGMPへの準拠はもとより、環境・安全衛生へも配慮した設備となっており、医薬中間体からAPIまで一貫した生産体制を整えています。

医薬中間体製造設備(マルチパーパス製造設備)


API製造設備(クラス10万)


設備概要
  既存エリア 新規設備エリア
中間体・粗晶 中間体・粗晶 API
(クリーンルーム:クラス10万)
ジャケット付
撹拌槽
(反応缶)
GL 3,000~4,000L 2基 GL 1,500L 1基 GL 3,000L 1基
5,000L 2基 7,000L 1基 5,000L 2基
8,000~10,000L 3基 8,000L 1基  
SUS304 3,000~4,000L 3基 SUS304 6,000L 1基
SUS316L 5,000~ 8,000L 2基 SUS316L 6,000L 1基
遠心分離器 TFL 48B 2基 TFL 36B 2基 TFL 36B 2基
  SUS316L 36B 1基  
乾燥機 コニカル型 コニカル型 パンドライヤー
NSGL 3,000L 1基 NSGL 3,000L 1基 SUS316L 2,100L 1基
  二軸撹拌乾燥機  
SUS304 3,000L 1基
その他   窒素発生装置
酸素濃度測定器
製造棟単独製造用水(イオン交換水&UF水)
 
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治験薬API・医薬中間体製造設備

いくつかの医薬品原体製造ラインが稼動中の岩手工場には、治験薬を含む原薬GMPに適合した製造ラインを2つ設置しています。
ライン-1は100~500リットルサイズのGL缶をメインとする機器からなる製造ラインです。反応から晶析、分離、乾燥にいたる10キロから50キロスケール程度での治験薬製造を想定した製造設備と、クラス10万の防塵対策を施した製品室から構成されています。
ライン-2は1トンから1.5トンの機器で構成される製造ラインです。反応、晶析、分離、乾燥の一連の医薬品原薬製造を50キロから100キロスケールで実施できます。クラス10万の製品室を有しています。

ライン-1設備一覧

種類 材質 サイズ  
反応缶/晶析缶 SUS304
SUS316L
GL、NSGL
500L
500L
100~500L
1
1
7
 
高圧反応缶 SUS304
SUS304
800L
100~500L
1
2
Press
8kg/cm2
高真空蒸留塔 Glass 200L 1  
遠心分離器 TFL
TFL
30B
24B
1
1
 
乾燥機 NSGL
TFL
300L
65L
1
1
コニカル型
振動流動

ライン-2設備一覧

種類 材質 サイズ  
反応缶/晶析缶 GL
GL
GL
SUS316L
500L
1,000L
1,500L
800L
1
1
1
1
 
遠心分離器 SUS304
PFA/SS400
30B
30B
1
1
 
炭ろ過器 HC22/SS400 0.5m2 1  
乾燥機 PFA/SUS304 240L 1 振動流動
 
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