リリース
「可溶性LR11測定試薬」を発売
2011年5月10日
積水メディカル株式会社
積水メディカル株式会社(社長:福田 睦、本社:東京都中央区)は、ELISA法を用いた「可溶性LR11測定試薬」を研究用試薬として本年5月10日(火)に発売いたします。
LR11(LDL receptor relative with eleven binding repeats)は、1996年に千葉大学の齋藤康学長、武城英明教授により同定された物質で、動脈硬化巣の内膜平滑筋細胞に特異的に発現し、細胞外へ放出される新しいマーカーです。当初、動脈硬化性疾患やアルツハイマーに関する研究が進められていましたが、近年、白血病や非ホジキンリンパ腫との関係が示されるなど、今後新たな研究の展開が期待されています。
ご参考
1.製品概要
・測定原理:ELISA法・測定回数:96回用
・測定試料:血清、血漿、尿、脳髄液
・希望納入価:264,000円
- 2. 用語説明
- 1)ELISA法(Enzyme Linked Immuno Sorbent Assay:酵素免疫測定法)
マイクロプレートに固層した抗体と抗原(検出対象物質)との反応に酵素と発色基質の反応を組み合わせた測定法で、長い歴史と数多くの実績を有する。
- 本件についてのお問い合わせ先
- 積水メディカル株式会社 総務人事部 総務グループ TEL:03-3272-0672

