血中可溶性インターロイキン2レセプター試薬

ナノピア® IL-2R

当ページは医療関係者のみなさまを
対象として作成しております。

※ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。

操作方法

試薬の調製法

試薬①:
IL-2R緩衝液 をそのまま使用します。
試薬②:
IL-2Rラテックス試液 をそのまま使用します。

本品を使用する前には、IL-2Rラテックス試液 の試薬ボトルを静かに転倒混和して使用してください。
また、泡立ちのないことを確認のうえ、使用してください。

測定(操作)法

本品は各種の自動分析装置で使用されますので、その操作方法の一例を示します。

測定(操作)法
  • 吸光度I、II:波長570nm、波長800nmの吸光度差
検量用物質:
IL-2RキャリブレーターN(当社指示値)
試薬ブランク:
精製水又は生理食塩液

測定結果の判定法

  1. 1.参考基準範囲

    参考基準範囲は、様々な要因の影響を受けて、各施設で異なる場合がありますので、各施設で独自に設定してください。例示になりますが、122~496U/mLと報告されています。
    (参考文献:Medical Practice編集委員会:臨床検査ガイド2015年改訂版,1014 (2015))

  2. 2.判定上の注意

    検体により、検体中の目的成分以外の物質との反応や妨害反応を生じることがあります。測定値や測定結果に疑問がある場合は、再検査や希釈再検査、あるいは他の検査方法により確認してください。

当ページは、当社製品を適正にご使用いただくため、国内の医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師など)のみなさまを対象に作成したものです。国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。