前立腺特異抗原キット

ナノピア® PSA

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試薬性能データ

併行精度

n=10 測定値(ng/mL)
検体1 検体2 検体3 検体4 検体5
Mean 1.05 1.77 2.56 4.52 13.81
S.D. 0.05 0.05 0.11 0.10 0.13
CV(%) 5.0 2.7 4.2 2.3 0.9
Min. 1.0 1.7 2.4 4.3 13.5
Max. 1.1 1.8 2.7 4.7 13.9

併行精度は、1ng/mLでCV約5%、2ng/mL付近でCV約3%前後と良好な再現性です。

遊離型、結合型PSAの反応性

遊離型、結合型PSAの反応性

同濃度の遊離型PSAと結合型PSAを、割合を変えて混合した検体について測定した結果では0%から100%まで遊離型の割合が変化しても測定値は変わらず、遊離型と結合型を等しく測りこんでいる(Equimolar responseである)ことが示されています。

検出限界と実効感度

(検出限界)
(実効感度)

ゼロ濃度のMean±2.6SD法による検出限界では0.5ng/mL、室内再現精度のCV20%で示す実効感度では0.4ng/mLと両者でほぼ0.5ng/mLの感度を示しました。

直線性

直線性

100ng/mLまでの直線性が認められました。

相関性

相関性

標準的測定法とされているRIA法と、ほぼy=xの良好な相関性が認められました。

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