リリース

岩手工場に医薬品原薬製造棟を増設

積水メディカル株式会社

積水メディカル株式会社(代表取締役社長:田頭 秀雄、本社:東京都中央区、以下「積水メディカル」)は、 医薬品原薬の生産能力増強を図るため、岩手工場(岩手県八幡平市)内に約15億円を投資し、医薬品の製造管理・品質管理の基準であるGMPに対応した製造棟を増設します。
新製造棟は2017年4月に着工、2018年6月に稼動する予定です。

当社は、1947年に第一化学薬品株式会社として創業後、輸液用アミノ酸をはじめキラルアミノ酸製造技術をベースに、種々の医薬品原薬(Active Pharmaceutical Ingredients : API)および中間体を提供して参りました。
今回の設備投資は、積水メディカルグループ中期経営計画「飛躍 HIYAKU 2020」の重要施策 「製造棟の増設による原薬生産能力の拡大」 に基づき実施致します。
新製造棟は、開発段階の治験薬製造に対応可能な①3,000Lの耐酸性を有する導電性グラスライニング(GL)機器、②クラス100,000レベルのクリーンルーム、③単位操作毎に独立した作業室(交叉汚染防止)等を有する生産設備となります。

積水メディカルは本投資により、岩手工場における少量から大量スケールまでの幅広い原薬供給体制を整備することとなり、様々なお客様のニーズに対応し、医薬品原薬受託ビジネスの拡大を図っていきます。

新製造棟の概要

新製造棟
本件についてのお問い合わせ先

積水メディカル

総務人事部 総務グループ 
TEL:03-3272-0672

医薬事業部 事業企画室 
TEL:03-3272-0691