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コレステスト®LDLは、各リポ蛋白と界面活性剤との親和性の差を利用して、LDL-コレステロールを求めるもので、分画操作を必要とせず、汎用の自動分析装置に適用できる液状試薬です。また、超遠心法と極めて高い相関関係を有しています。
特長
測定原理
酵素的測定法
- 第一反応
- 界面活性剤1がLDL以外のカイロミクロン(CM)、VLDL、HDLなどの構造を変化させ、これらのリポ蛋白に含まれるコレステロールをコレステロールエステラーゼ(CE)およびコレステロールオキシダーゼ(COD)を用いた酵素反応に導きます。この際に生じる過酸化水素(H2O2)は、バイオオキシダーゼ(POD)と4-アミノアンチピリン(4-AA)により消去されます。
- 第二反応
- 界面活性剤2を添加し、第一反応に関与せずに残存するLDLの構造を変化させ、酵素反応に導きます。反応試薬には発色剤N,N-ビス(4-スルホブチル)-m-トルイジンニナトリウム(DSBmT)が含まれており、LDL-コレステロールから生じる過酸化水素を青紫色の呈色反応に導き、比色定量します。
| 名称 | 包装 | 有効期間 | 貯法 | |
|---|---|---|---|---|
| コレステスト®LDL | 酵素液 |
60mL×2 | 24カ月 | 2~10℃ |
| 発色液 |
20mL×2 | 24カ月 | ||
| コレステスト®Nキャリブレーター* | 2.0mL×3 | 12カ月 | ||
*体外診察用医薬品ではありません。
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