HDLコレステロールの測定試薬を始めとする、各種臨床検査薬の開発・製造・販売を行っています。積水メディカル株式会社検査薬事業。

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コアテスト®SP FVIII

※本試薬は研究用試薬であり、診断にはご利用いただけません。

特長

  • 発色性合成基質を用い、生理活性を特異的に定量できます
  • 低活性から高活性まで、精度良く測定できます
  • 他の凝固因子の影響を受けません

測定原理

検体にFIXa、FX、リン脂質の混液を加え、Ca2+を添加すると、検体中のFVIII凝固活性(FVIII:C)に依存してFXが活性化されます。ここへFXaに特異的な発色性合成基質(S-2765)を加え、遊離するp-ニトロアニリン(pNA)の吸光度を波長405nmにて比色定量します。

同時再現性

測定レンジは、精度よく測定するために、低活性域(1~20%)と高活性域(20~150%)に分けてあります。また測定方法は、エンドポイント法と初速度測定法とがあります。

試薬構成

  構成試薬名 包装
1 濃縮緩衝液 20mL×1
2 第IXa、X因子剤 10mL用×1
3 リン脂質液 2mL×1
4 塩化カルシウム液 6mL×1
5 基質剤(S-2765) 12mL用×1

試薬の調製

1 緩衝液 濃縮緩衝液を精製水で10倍に希釈して使用します。
2 第IXa、X因子液 第IXa、X因子剤を精製水10.0mLで溶解して使用します。
3 リン脂質液 リン脂質液をそのまま使用します。
4 塩化カルシウム液 塩化カルシウム液をそのまま使用します。
5 基質液 基質剤を精製水12.0mLで溶解して使用します。
6 リン脂質・第IXa、X因子混液 リン脂質液と第IXa、X因子液を1:5の割合で混合します。
7 20%酢酸(自家調製) 氷酢酸20gに精製水を加えて全量を100mLにします。
操作法概要・データ
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