各種臨床検査薬やプラスチック製真空採血管の開発・製造・販売、各種自動分析装置の販売を行っています。積水メディカル株式会社検査事業。

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インフルエンザウイルスキット
ラピッドテスタ®FLU II

※ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。

よくある質問

保険請求の際の検査項目は何ですか?
検査料は「インフルエンザウイルス抗原精密測定」です。また、判断料は「免疫学的検査判断料」です。
咽頭粘膜からの検体を使用できますか?
ラピッドテスタ®FLU IIは鼻腔ぬぐい液および鼻腔吸引液検体による測定で医薬品承認を得ていますので、咽頭ぬぐい液はご使用いただけません。
前処理検体をデバイスに注入する際、5滴より多く入れてしまった場合は判定に影響しますか?
前処理検体は、1滴だけ多く入れた場合はとくに問題ありませんが、2滴以上多くなると液があふれたり、感度が低下する可能性がありますので、操作法に従ってください。
5分~15分で判定とはどういう意味ですか?
ラピッドテスタ®FLU IIでは、検体滴下5分後に観察し、コントロールラインと陽性ラインが現れた場合は陽性です。陽性ラインが確認できない場合は、15分まで静置してから陰性と最終判定してください。
検体滴下後に、「A」または「B」の場所に非常に薄いラインがあるような気がしますが、ラインかどうか確信が持てないのですが?
「CONT」にラインがあり、「A」または「B」に非常に薄くてもラインが見える場合は陽性と判定します。5分後にラインがはっきりしない場合は15分まで静置してから判定してください。
別の事をしていて15分以上放置してしまったのですが?
30分以内になるべく早く判定してください。時間が経過すると、テストデバイスの乾燥などにより結果が変化する可能性があります。
臨床症状は明らかにインフルエンザなのですが、陰性になりました。結果に疑問ですが?
実際はインフルエンザであっても陰性となることがあります。原因としては、検体採取が不十分であった場合や、発症後まもない時期に検査を実施したため検体のウイルス量がまだ診断キットの検出感度以下であった場合などが考えられます。インフルエンザウイルスに感染すると、多くの場合106~107倍くらいまで急激に増加します。しかし発症からの経過時間によっては、検体採取時のウイルス量が検出限界まで十分に増加していないために陰性となる場合があります。またウイルスの増殖スピードには個人差もありますので、時間を置いての再検査をおすすめします。

伊勢原協同病院 小児科部長 木村 和弘先生監修のリーフレットより抜粋

参考情報
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