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操作方法
検体採取
検体を採取します。詳しくは検体採取法[68KB]のページをご覧ください。
(1)鼻腔吸引液
吸引装置にトラップ付き吸引カテーテルをセットし、一方のカテーテルの先を鼻腔に入れ、鼻腔液を吸引し、吸引トラップに検体を採取し、綿棒で一部をとり使用します。

(2)鼻腔ぬぐい液
綿棒(キット付属品)を、渦を巻くように鼻腔にしっかりと挿入します。
鼻甲介に綿棒を数回、強くこすりつけ検体を採取します。
鼻から綿棒を引き出します。

※すぐに測定できない場合は、乾燥しないように密閉して冷蔵(2~10℃)で保存し、24時間以内に測定してください。
検体前処理
検体(綿棒)を検体希釈液に入れて綿球内の検体をよく搾り出し、検体ろ過フィルターを取り付けます。

操作と判定

比較データ
ウイルス分離培養法を対照として比較を行い、本品陽性、ウイルス分離培養法で陰性の結果が得られた検体についてPCR法で確認試験を行い、PCR法が陽性の場合には対照法陽性とし、一致率を求めた。
| 検体種 | 感度 | 特異性 | 一致率 | 検体数 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鼻腔ぬぐい液 | A型 | 94.3% (83/88) |
97.8% (90/92) |
96.1% (173/180) |
180 |
| B型 | 87.0% (40/46) |
100% (134/134) |
96.7% (174/180) |
||
| 鼻腔吸引液 | A型 | 87.9% (80/91) |
100% (132/132) |
95.1% (212/223) |
223 |
| B型 | 86.8% (46/53) |
100% (170/170) |
96.9% (216/223) |
||
当ページは、当社製品を適正にご使用いただくため、国内の医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師など)のみなさまを対象に作成したものです。国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。
