グリコアルブミンキット

ルシカ®GA-L

当ページは医療関係者のみなさまを
対象として作成しております。

※ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。

参考データ(1)

グリコアルブミン:
内在する糖化アミノ酸の影響を消去系により解消します。
グリコアルブミン
アルブミン:
改良BCP法による測定で、アルブミンをより特異的に測定します。
アルブミン

T.Kouzuma Clinica Chimica Acta 346 : 135-143 (2004)

測定精度

併行精度、日間再現性ともにCV1%以下であり、ともに優れた性能でした。

併行精度(n=20)

名称 管理血清 健常者血清 患者血清
平均値 14.4% 15.9% 24.5%
SD 0.09 0.13 0.23
CV(%) 0.63% 0.82% 0.93%

日間再現性(n=20)

名称 健常者血清 患者血清
平均値 16.2% 24.8%
SD 0.091 0.166
CV(%) 0.56% 0.67%

共存物質の影響

  • 溶血は僅かに負誤差を与えました
  • ビリルビンFおよびC、乳び、グルコースはGA値(%)にほとんど影響を与えないことが確認されました
  • アスコルビン酸は100mg/dLまで、ヘモグロビンは196mg/dLまでGA値(%)に影響を与えないことが確認されました

試料:健常者血清
―●―ルシカGA-L

ビリルビンFの影響
ビリルビンCの影響
乳びの影響
グルコースの影響
アスコルビン酸の影響
溶血の影響

キャリブレーション回数の減少

2週間の測定において、キャリブレーションを第1日目のみ実施した場合、CV1%以下でした。

名称 健常者血清 患者血清
平均値 15.9% 24.3%
SD 0.109 0.182
CV(%) 0.68% 0.75%

抗凝固剤・解糖阻止剤の影響

  • 各種採血管を用いて採血し、GA値を測定しました
  • 各種抗凝固剤、解糖阻止剤の影響は認められませんでした
抗凝固剤・解糖阻止剤の影響
  • 血清のGA値(%)を100とした時の相対値
    試料:健常者血液(n=6)

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