積水メディカルの歴史
1947年 | 第一化学薬品株式会社創立 体外用診断薬の国産化に着手 |
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1955年 | 民間初のラジオアイソトープ実験室設置 |
1958年 | 放射性医薬品の製造研究開始 アミノ酸類製造販売開始 |
1963年 | 国産初の放射性医薬品発売 |
1965年 | 薬物動態研究所竣工 |
1968年 | 安全性研究受託業務開始 |
1978年 | 岩手工場竣工 |
1990年 | つくば工場竣工 |
1996年 | つくば研究所開設 |
1997年 | ISO 9001認証取得(つくば工場) |
2001年 | ISO14001認証取得(岩手工場) |
2005年 | ISO13485認証取得(体外用診断薬) |
2006年 | 第一製薬株式会社の当社全株式譲渡により、積水化学工業株式会社の完全子会社となる 中国上海市に検査薬販売子会社設立 |
2008年 | 積水メディカル株式会社発足(積水化学工業株式会社のメディカル事業部門と事業統合、社名を積水メディカル株式会社に変更) |
2010年 | 積水化学工業株式会社が北京積水創格医療科技有限公司と当社の子会社 上海達伊医智商貿有限公司を統合し、積水医療科技(中国)有限公司を発足 |
2011年 | 積水化学工業株式会社が米国マサチューセッツ州Genzyme Corporation検査薬事業部門を買収後、米国と英国に検査薬新会社を設立 |
2012年 | つくば工場 SCMセンターを設立 |
2015年 | 積水化学工業株式会社がエーディア株式会社の株式を取得 積水化学工業株式会社が積水医療科技(蘇州)有限公司を設立 |
2017年 | 積水化学工業株式会社が積水メディカル株式会社とエーディア株式会社を事業統合 |
2018年 | 積水化学工業株式会社がシンガポール Veredus Laboratories Pte. Ltd. を買収 |
2023年 | 徳山積水工業株式会社よりメディカル事業を譲受し、積水メディカル株式会社徳山工場を新設 |