LDL-コレステロールキット

コレステスト® LDL

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対象として作成しております。

※ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。

参考データ(1)

LDLコレステロールを管理しましょう

糖尿病では冠動脈疾患などの大血管障害が高率に存在します。大規模介入試験の結果によって、糖尿病患者の大血管障害の予防には血糖コントロールだけでなく脂質コントロールも重要であることが明らかになっています。2型糖尿病の死亡原因は3大合併症(網膜症、腎症、末梢神経障害)ではなく大血管障害です。

2型糖尿病患者における冠動脈疾患の危険因子(UKPDSによる)

  • 第1位:LDLコレステロール
  • 第2位:HDLコレステロール
  • 第3位:HbA1c

UKPDSによると、2型糖尿病患者における冠動脈疾患の危険因子は、1位:LDLコレステロール、2位:HDLコレステロールとなっており、少なくとも寿命への影響は高血糖より高脂血症の方が強いことを示唆しています。

7年間の心筋梗塞発症率(%)

糖尿病患者の心筋梗塞発症例を示しました。このデータによると、糖尿病はそれだけで大きなリスクとなり、糖尿病でない場合の心筋梗塞再発防止と同じリスクレベルと考えられます。

  • United Kingdom Prospective Diabetes Study

LDLコレステロールの測定は直接法試薬コレステスト® LDL

超遠心法と直接法の比較

超遠心法と直接法の比較
超遠心法と直接法の比較

糖尿病患者の6~7割は高脂血症を合併しており(糖尿病合併高脂血症)、この場合、レムナントの増加などに伴う高TG血症が認められます。コレステスト® LDLは高TGの影響を受けないため、糖尿病合併高脂血症の患者でも正確に測定できます。また、食後採血の場合でもTGの影響を受けないため、正確に測定できます。

検査項目に関するおはなし

悪玉コレステロール(LDL-コレステロール)は、心疾患や脳血管障害をもつ患者の血液中に多く含まれており、年齢と共に増加すると言われています。

LDL-コレステロール 年齢別平均値
LDL-コレステロール既往歴

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