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当ページは医療関係者のみなさまを対象として作成しております。

LDL-コレステロールキット
コレステスト®LDL

※ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。

コレステスト®LDLは、各リポ蛋白と界面活性剤との親和性の差を利用して、LDL-コレステロールを求めるもので、分画操作を必要とせず、汎用の自動分析装置に適用できる液状試薬です。また、超遠心法と極めて高い相関関係を有しています。

特長

  • 複雑な操作が不要な直接法です
  • 超遠心法との相関が良好です
  • 各種自動分析装置への応用が可能な液状試薬です
  • 乳びの影響を受けません(TG1,500mg/dlまで)

測定結果に関する留意事項

測定原理

酵素的測定法

第一反応
界面活性剤1がLDL以外のカイロミクロン(CM)、VLDL、HDLなどの構造を変化させ、これらのリポ蛋白に含まれるコレステロールをコレステロールエステラーゼ(CE)およびコレステロールオキシダーゼ(COD)を用いた酵素反応に導きます。この際に生じる過酸化水素(H2O2)は、バイオオキシダーゼ(POD)と4-アミノアンチピリン(4-AA)により消去されます。
第二反応
界面活性剤2を添加し、第一反応に関与せずに残存するLDLの構造を変化させ、酵素反応に導きます。反応試薬には発色剤N,N-ビス(4-スルホブチル)-m-トルイジンニナトリウム(DSBmT)が含まれており、LDL-コレステロールから生じる過酸化水素を青紫色の呈色反応に導き、比色定量します。
名称 包装 貯法
コレステスト®LDL 酵素液1 60mL×2 2~10℃
発色液2 20mL×2
コレステスト®Nキャリブレーター* 2.0mL×3

*体外診察用医薬品ではありません。

参考データ(1)
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