日立自動分析装置 3500用 前立腺特異抗原キット

ナノピア® PSA‐N

当ページは医療関係者のみなさまを
対象として作成しております。

※ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。

操作方法

試薬の調製法

試薬①:
PSA‐N緩衝液①をそのまま使用します。
試薬②:
PSA‐Nラテックス試液②をそのまま使用します。

本品を使用する前にはPSA-Nラテックス試液②の試薬ボトルを静かに転倒混和して使用してください。
また、泡立ちのないことを確認の上、使用してください。

測定(操作)法

本品は散乱光測定及び透過光測定機能を有する自動分析装置に使用されますので、その操作法の一例を示します。

散乱光強度測定

散乱光強度測定

吸光度測定

吸光度測定

測定結果の判定法

  1. 1.参考基準範囲

    1.1ng/mL以下
    基準範囲は各施設で設定することが望ましい。
    (金井正光監修:臨床検査法提要、第34版、p.601、金原出版(2015))

  2. 2.カットオフ値

    4.0ng/mL

  3. 3.判定上の注意

    検体により、検体中の目的成分以外の物質との反応や妨害反応を生じることがあります。
    測定値や測定結果に疑問がある場合は、再検査や希釈再検査、あるいは他の検査方法により確認してください。

当ページは、当社製品を適正にご使用いただくため、国内の医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師など)のみなさまを対象に作成したものです。国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。