ノロウイルス抗原キット

ラピッドテスタ® ノロ

当ページは医療関係者のみなさまを
対象として作成しております。

  • ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。

糞便中のノロウイルス抗原検出用です。

  • 測定方法:イムノクロマト法
  • 包装:10回用
  • 貯蔵方法:2~30℃
  • キット内容
    検体希釈液:1.0mL×10本
    テストデバイス:10個
    <付属品>
    滅菌綿棒(糞便検体採取用)10本
    検体濾過フィルター10個

特長

  • 感度・特異性が良好です。
  • 検体採取に便利なくびれ付き綿棒を採用しました。
  • 陽性ラインとコントロールラインが認められた時点で陽性判定可能です。
  • 検体希釈液はラピッドテスタ® ロタ-アデノIIにも使用できます。
  1. 陽性ラインが認められない場合には、15分まで静置してから判定してください。
くびれ付き滅菌綿棒

排出便、直腸便での検体採取量がわかりやすくなりました。

ノロウイルス陽性判定時間

本キットで陽性と判定された91検体について各時間毎に陽性判定できた検体の比率を示しました。

2分で約82.4%、5分で約95.6%の検体が陽性判定できました。

注)陽性ラインが認められない場合は必ず15分まで静置してから判定してください。

検体採取法

①排泄便の採取方法

綿棒のくびれより先を軽く覆う程度、検体を採取します(約30mg)。

②直腸便の採取方法

患者肛門に綿球が隠れる程度、軽く回しながら挿入し検体を採取します。

検体の保存について

すぐに測定できない場合は、乾燥しないように密閉して、冷蔵(2~10℃)で保存し、24時間以内に測定してください。
24時間以内に測定できない場合は、凍結(-20℃以下)で2週間保存可能です。

操作法と判定

操作法

操作法

判定

陽性ラインとコントロールラインが認められた時点で陽性判定可能です。

判定
  • 陽性ラインが認められない場合は、15分まで静置してから判定してください。

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