RSウイルスキット、アデノウイルスキット

ラピッドテスタ® RSV-アデノ

当ページは医療関係者のみなさまを
対象として作成しております。

  • ご使用に際しては添付文書をよくお読みください。

鼻咽頭検体中のRSウイルス抗原検出用、鼻咽頭検体又は咽頭ぬぐい液中のアデノウイルス抗原検出用です。

  • 測定原理:イムノクロマト法
  • 包装:10回用
  • 貯蔵方法:2~30℃
  • キット内容
    検体希釈液:0.3mL×10本
    テストスティック:10本
    <付属品> 減菌綿棒(鼻咽頭検体採取用):10本

特長

  • 1回の検査でRSウイルスとアデノウイルスの検出が同時にできます。(鼻咽頭検体を用いた場合のみ)
  • 検体希釈液は分注済みです。
  • 検体抽出から1ステップの簡単操作です(反応時間10分)
  • 陽性ラインとコントロールラインの色を分けました。(RSウイルスとアデノウイルス陽性ラインは赤色、コントロールラインは黒色)

検体採取法

鼻腔ぬぐい液

(RSウイルス及びアデノウイルス検出時使用可能)

鼻腔ぬぐい液採取用綿棒(キット付属品)を鼻腔から耳孔を結ぶ平面を想定し挿入します。コトンと行き止まる鼻腔の奥まで綿棒が達したら、鼻腔粘膜を数回こすり取ります。

鼻腔吸引液

(RSウイルス及びアデノウイルス検出時使用可能)

吸引装置にトラップ付き吸引カテーテルをセットし、一方のカテーテルの先を鼻腔に入れ、鼻腔液を吸引します。トラップに集められた鼻腔液にキット付属の綿棒を浸し、検体を採取します。

咽頭ぬぐい液

(アデノウイルス検出時使用可能)

大きく口をあけ、舌圧子で舌を押さえます。口蓋、扁桃、咽頭後壁に別売の綿棒(咽頭ぬぐい液採取用)を強くこすりつけ、検体をていねいに採取します。この時綿棒が頬の内側、舌や歯に触れないように注意します。

すぐに測定できない場合は密閉して冷蔵(2~10℃)で保存し、24時間以内に測定して下さい。

操作法と判定

操作法

操作法

判定

判定
  • 咽頭ぬぐい液を用いた場合はアデノウイルスについてのみ判定し、RSウイルスについての判定は行わないで下さい。
  • 咽頭ぬぐい液を用いた場合のRSウイルスの判定は、本品の使用目的に含まれていません。

当ページは、当社製品を適正にご使用いただくため、国内の医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、臨床検査技師、看護師など)のみなさまを対象に作成したものです。国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。