『赤ちゃんの日』に合わせてポッドキャストCMを配信開始 ~生まれたばかりの「音の世界」から拡大新生児スクリーニング検査の大切さを伝える~ | 積水メディカル株式会社

『赤ちゃんの日』に合わせてポッドキャストCMを配信開始 ~生まれたばかりの「音の世界」から拡大新生児スクリーニング検査の大切さを伝える~

2026年10月13日

積水化学工業株式会社
積水メディカル株式会社

積水化学工業株式会社(代表取締役社長:清水 郁輔、以下「積水化学」)の100%子会社である積水メディカル株式会社(代表取締役社長:山下 浩之、以下「積水メディカル」)は、生まれた赤ちゃんが抱える可能性のある希少疾患の早期発見・早期治療につながる「拡大新生児スクリーニング検査」の認知向上を目的に、10月10日の「赤ちゃんの日」に合わせて、昨年に続きポッドキャストCMの配信を開始しました。

近年、希少疾患に対する治療法の進歩により、早期発見・早期治療の重要性がますます高まっています。一方で、拡大新生児スクリーニング検査については、その意義や対象疾患に関する認知が十分に広がっているとは言えません。
そこで積水メディカルは、より多くの方々に検査の重要性を知っていただくことを目的に、日常生活の中で気軽に触れることのできるポッドキャストを活用した音声CMを制作しました。

CM制作の背景

積水メディカルは、妊娠期から次世代の健やかな成長をサポートする取り組みの一環として、拡大新生児スクリーニング検査の受託および関連試薬の提供を行っています。
昨年は家族の「ありがとう」をテーマに検査の意義を伝えましたが、今回は視点を赤ちゃんへ移し、生まれたばかりの赤ちゃんが世界と出会う最初の体験を描いています。
赤ちゃんが音を通して世界を知っていく姿と、生後間もない時期だからこそ可能な早期発見の価値を重ね合わせることで、検査への理解と関心の向上を目指しています。

ポッドキャストCM概要

  1. 1期間:2026年10月10日~2027年1月9日
  2. 2配信パブリッシャー:朝日新聞ポッドキャスト、TBS Podcast、ABCラジオ Podcast 他
    • ※CMはApple Podcast、Spotify、Amazon Music 等の配信プラットフォームにて配信されます。
    • ※パブリッシャーによって、配信プラットフォームが変わる可能性がございます。
  3. 3音声CM:下記よりお聞きいただけます。

拡大新生児スクリーニング検査とは

拡大新生児スクリーニング検査は、生まれたばかりの赤ちゃんの病気を早期に見つけることができる検査です。早期に発見することで、発症前からの治療を始めることができ、重篤な症状の発現リスクの低減につながる可能性があります。これにより、ご家族の精神面や経済的な負担の軽減にも貢献します。
拡大新生児スクリーニング検査は、従来の新生児マススクリーニング検査に加え、希少疾患である「原発性免疫不全症」、「脊髄性筋萎縮症」、「ライソゾーム病」などを対象としています。

日本では、生まれた赤ちゃんが抱える可能性のある疾患を早期に見つけるため、通常、生後4-6日目にかかとから少量の血液を採取し、新生児マススクリーニング検査を行っています。現在は、約20種類の疾患が対象となっており、病気が発見された子どもたちは、早期に適切な治療を受けることが可能となっています。
一方で、希少疾患については、これまで疾患そのものや検査に関する理解・認知が十分に浸透していない状況にありました。しかし、近年、これらの希少疾患に対する治療法や治療薬の開発が進み、発症前に疾患を発見し、早期に治療を開始することで、予後の改善が見込めるようになりました。こうした背景を受け、拡大新生児スクリーニング検査の導入・普及が進み、次世代の健康を守る取り組みが広がっています。

積水化学グループは、本CMを通じて拡大新生児スクリーニング検査への理解促進に取り組み、早期発見・早期治療を支えることで、すべての子どもたちが健やかに成長できる社会の実現に貢献していきます。