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「検査」「治療」に貢献する

どんなに素晴らしい治療薬や治療法があっても、対象となる病気を正確に見つけ出すことができなければ、治療はできません。積水メディカルでは、病気の診断に用いられる「臨床検査薬」や「検査用具」、「分析装置」を扱い3事業を通して「検査」を支えています。病気を「見つける技術」と「治す技術」があって初めて効果的な治療を施すことができるのです。たとえば、正しい検査で病気を「早期発見」することは、できるだけ早く治療を開始して、患者様の負担を小さくすることに繋がります。

そして、検査結果に基づいて治療が始まります。現在の医療では様々な治療法が存在しますが、積水メディカルが関与しているのは、薬による治療です。病気によって、あるいは作用する仕組みや投与経路の違いにも対応して、現在厚生労働大臣に承認されている治療薬は18,000種類にも上ります。

「日本初」「世界初」を生み出す先見性と技術力

積水メディカルには、医療現場の課題や社会のニーズをいち早く察知する力と、それに応える優れた技術力があります。それを裏付けるのが、「日本初」「世界初」の製品やサービスです。たとえば、1985年に世界で初めて実用化に成功した「プラスチック製真空採血管」。プラスチックの中でも特に強度の高いPET素材を採用し、採血管破損による病院内での感染事故防止を実現しました。検査時間の短縮や検査制度の向上にもつながり、今では病院などで当たり前のように使用されています。さらに2008年には国内初となる「ヒト遺伝子多型判定試薬」を開発。ある抗がん剤を服用した際の副作用の重篤度を予測できるため、治療方針決定に大きく寄与する製品として評価されています。また、創薬支援サービスにおいても、2013年に「マイクロドーズ臨床試験」の事業化に成功し、この業績により第11回産学官連携功労者表彰において経済産業大臣賞を受賞しました。臨床試験に入る薬を効果的に選別できるため、医薬品開発にかかるコストと時間を大幅に削減することが期待されています。

世界に際立つメディカルカンパニー

近年、医療・医薬の業界全体で急速なグローバル展開が進んでいます。積水化学グループのメディカル事業部門でも、技術の強化や海外販売網の拡大を目的とした海外企業のM&Aを行いました。現在では、約1,700名の従業員のうち半数が外国人。海外の新しい仲間達と、今後どのように連携して事業を展開していくかが課題となっています。

また、グローバル展開を進めるにあたっては、人材育成も大事なポイント。英会話の個別レッスンや英語ライティングの集合研修を行っているほか、海外拠点で約6ヶ月間の就業を経験する海外トレーニー制度などを設け、これからグローバルに活躍できる社員を育てています。人びとの健康を守り豊かな生活を実現するため、優れた製品を世界中に届けたい。
それが、「世界に際立つメディカルカンパニー」を目指す積水メディカルの想いです。

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