岩手県八幡平市立寄木小学校6年生の皆さんが岩手工場でキャリア学習を実施!
2026年02月02日
積水メディカル株式会社
2026年1月22日、岩手県八幡平市立寄木小学校6年生の皆さんが、積水メディカル岩手工場に来訪されました。
今回の来訪は、総合的な学習の時間に実施されているキャリア学習「未来を創る私たち」の一環として行われ、「薬の原料づくりの現場から」をテーマに実施されました。
はじめに、児童の皆さんは工場内を見学し、医薬品の原料がどのように作られているのか現場をみてまわりました。普段は目にすることのない製造設備や作業の様子に、興味深く説明を聞く姿が印象的でした。「ダクトやホースがいっぱいあるけど、いらない配管はないのですか?」といった新鮮な質問もいただきました。

見学の後は、若手従業員との座談会を行いました。仕事に対する思いや就職したきっかけ、これまでの経験について話をしました。児童の皆さんからは、「なぜこの仕事を選んだのですか」「どんなことにやりがいを感じますか」といった質問が寄せられ、将来の仕事について考える時間となりました。
キャリア学習の後日、参加した児童の皆さんからたくさんの感想が寄せられました。
先生からは、医薬品の原料づくりの現場を実際に見学したことで、将来の職業選択について改めて考え、さまざまな思いを巡らせる貴重な機会になったとうかがっています。
【H.Iさん】
工場見学では、薬をつくる工程がたくさんあり、それぞれに責任があることを知りました。薬をつくりながら自然を守っていることもすごいと思いました。
見学した三階から二階につながっている設備が心に残っています。
また、社員の皆さんのお話を聞き、人の役に立ちたいという思いで働いていることがとてもやさしいと感じました。
「集中すること」「新しいことにチャレンジすること」「やりたいことをやり、後悔しない選択をすること」を、これから意識して生活していきたいです。
普段は見られない場所の見学ができ、ありがとうございました。
【S.Hさん】
工場見学をして、仕事には慎重さや繊細さが大事だと思いました。
たくさんの工程があっても、ミスが出ないように作業していることや、着る服装まで決められていることを知り、その重要さを強く感じました。
風邪をひいたときにいつものように薬を飲むけれど、皆さんが細かい温度管理や期限の確認など、丁寧に働いているからこそ、安心して薬を飲めているのだと思いました。
今回の見学で大切だなと思ったことは、人の体内に入るものだからとても慎重に行うということです。これから薬を飲むときは、工場の皆さんへの感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。
積水メディカルはこれからも地域の皆さまとのつながりの機会を積極的に設け、次世代を担う子どもたちに向けた体験活動や学びの機会の創出に今後も取り組んでまいります。
寄木小学校6年生の皆さん、ありがとうございました。